「たったひとつのたからもの」特別版

またまた号泣。。。観たら泣いてしまう事は解っていたんですけど、観てしまいました。本当に人の幸せってなんだろうね。やっぱり時間の長さではなく濃密さなのでしょうか?
江原啓之さんが「子供は親を選んで生まれて来る」っていうような事を言ってましたが、秋雪くんはこの素敵なお父さんとお母さんを選んで生まれて来たように思えてならないです。
人ってそれぞれ何か役割を持って生まれてくるのかな?って思ってしまいました。
あ〜もう何も言葉に出来ないです。。。

本も読もうと思って本屋さんで手に取ってみた事はあるのですが、パラパラと見ただけでもうウルウルしてきて買えなかったんですよ。
本当は表紙を見ているだけで小田和正さんの歌声が頭の中で響いてきてもうそれだけでダメなんですけどね。
それでもやっぱり読んでみたいという思いはあるのですが・・・


たったひとつのたからもの  たったひとつのたからもの


もうダメです。思い出しただけでウルウルと・・・