2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

料理

最近むちゃくちゃに料理をしまくっている。 去年から一年で、結構痩せたんだけど、これで元に戻ってしまうかも。だって、作ったものはほとんど自分で食べてるし。 ぜんぜん料理をする気がおきなくて、適当なものを食べている期間と、むちゃくちゃきっちりと…

国家の品格

に、ついて語るにはあまりにも御勉強不足。 やっぱり本読まなくっちゃ。 昨日、爆笑問題のテレビでこのことを取りあげていた。 読んでいない私は、あまり偉そうなことは言えないが、阿川佐和子さんが「卑怯」と言う言葉を最近聞かない、ということをおっしゃ…

薄っぺらい

消えてなくなってしまいそうな自分、そういう感覚に時々襲われる。 多分、最初にそういう感覚になったのは、20代前半のころだろう。何かきっかけがあってそうなることもあるし、突然なんの前触れもなく、そうなることもある。 そして、一度そういう感覚に陥…

理解という名の愛がほしい

理解という名の愛がほしい??おとなの小論文教室。II作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/03/10メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (58件) を見る ほぼ日で毎週更新されるコラムが出版化。 中身は毎週読…

死を

二宮和也くん主演の「少しは、恩返しできたかな」を鼻水垂らしながら観た。 病気もの、子供、動物ものなんかを観ると、すぐにテッシュ抱えて鼻をすすってしまうんだなぁ。「感動ドラマ特別企画」なんて枕詞が付いていたのが気に入らなかったのだけれど、まん…

冷蔵庫

のんびりとお休み。 誰とも会う約束も無く、何かをしなければと急き立てられることもなく。で、そんなお休みの日に冷蔵庫を買いに行ってきた。 最近ちと電気代が高くなってきていた。特に心当たりはない。それならば冷蔵庫のせいだろう。と、いうことで少し…

理解という名の愛が欲しい

最近涙もろいのは、きっとトシのせいなんだろう。30代中盤でこんなに涙もろくなってしまった私は、70才になったら、一日中泣いているに違いない。 おとなの小論文教室。 - ほぼ日刊イトイ新聞 「クソババア、はやくシネばいいのにネ」 と、お嫁さんが決して…

ふんわりと

数日前に仕事であるお宅へお邪魔した。 行く数時間前に電話で約束を取り付け、そのお宅へ向かう。 着いた途端、甘い香りが漂っている。 「kaori-nさんが来るからクッキー焼いたんですぅ。」 と、言いながら彼女は美味しいクッキーと熱い紅茶を出してくれた。…

逃げ

プラナリア (文春文庫)作者: 山本文緒出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/02メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (140件) を見る 直木賞受賞作、ということで多少の期待を持って読んだ。うん。面白かったです。 25歳で乳ガンの手術を…

My Life

My Life (マイライフ) (Sanctuary books)作者: リズ山崎出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2005/11/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る 昼休みにふらふらと本屋へ行く。何気なく手に取ったこの本を買ってしまった…

本日休日出勤

休日出勤っていうのは、ホント疲れます。 身体は、お仕事していても頭のなかは休日。まぁ毎日「あと○日しごとすれば休みだ〜」ってカウントダウンしながら仕事してるわけで、それが3.2.1.7.6・・・とゼロがない状態なのだから仕方ないのだけれど。 多分週中…

ツイてない日。

何をやっても空回り、ツイていない日っていうのがときどきあるけれど、今日はそんな日。 会社のPCのご機嫌が斜め。それもそうとうな斜めで仕事がまったくはかどらない。イライラが頂点のときに、突然の来客。来客と言っても親会社の社員なんだけど、これもま…