いのち

前々から思っていたのだけれど、「命」ってどこからが「命」なんでしょうか?
精子卵子そのものは、命と呼べるものではなく、結合したばかりではまだなんだか命とは違う気がするし、手足が出来て形になってきたら、命なんでしょうか?
命は尊いなんて言うけれど、それはそう思うんだけれど、でもどこからが尊くて、どこまでは尊くないのでしょうか?
ただ単に私たちの感情的なレベルなんでしょうか?
痛みや苦しみを伴う死だけが、尊いという部類に入ってしまうのでしょうか?
う〜ん。解んないな〜


今日はちょっとお疲れモード。また明日考えます。